渡辺孝行 Takayuki Watanabe
株式会社ドローイングスタジオ・マネージメント代表取締役社長。
カリカチュア・アーティスト。
☆スターダストプロモーション所属文化人☆
*ご依頼や取材は、所属事務所「スターダストプロモーション」担当:山之内まで→yamanouchi@stardust.co.jp Tel:03-3464-5490
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2012 ISCA 世界大会総合優勝を果たし、第21代カリカチュア・マスターとなる。2014年には、歴代優勝者のみの競技の中で最優秀作品賞と最優秀アーティスト賞をどちらも受賞し、真の世界一であることを証明した。(アジア人初受賞)
尊敬するアーティストはSebastian Kruger 氏。
2013年の「笑っていいとも!」の「いたずら心のある似顔絵コンテスト」に於いて厳しい予選を勝ち抜き優勝して「ズライター」をゲット!トータルで3回優勝し、その後も通算7回の出場を果たした(最多出演&最多優勝)。コーナーでは出演者から「チャンピオン」と呼ばれた。
[略歴]
1981年11月30日、福島県猪苗代町出身。
絵画好きな母の影響で幼少期から絵を描くことが好きであったが、高校三年生時の美術教師「吉田和春」氏の指導により本格的に絵画を学び始める。また、父の買ってくる雑誌『ビッグコミック』や『ぴあ』の表紙を見て、幼少期から「自分もこんな絵を描いて雑誌の表紙を飾ってみたい」と思い、人物を好んで描いていた。
2000年、福島県立郡山高等学校を卒業。
2003年、東京デザイナー学院グラフィックデザイン学科を卒業。
2003〜08年までカリカチュア・ジャパン(株)でリードアーティストとして活動。
2009年から独立し、大型商業施設内でのカリカチュアショップ『ドローイングスタジオ』の運営を始め、(株)ブライダルユニゾンと提携し、(株)テイクアンドギヴ・ニーズからの注文をはじめとする、年間200枚超の特注作品を制作。また、多数のパーティー、イベントにてライブカリカチュアサービスを行っている。
2010年10月、(株)ドローイングスタジオ・マネージメントを設立。
2014年までに、ISCA世界大会、ミニコンにおいて全27個の受賞歴を持つ。
*著書に「デフォルメ似顔絵で読み解く顔相診断」「ハーフマニア(ミスターユニオシ氏共著)」「人種マニア」がある。
[受賞歴]
2005年 『NCN(National Caricaturist Network)世界大会』に出場。初出場にして総合第12位を獲得。
2006年 NCN世界大会において総合第7位を獲得。
2007年 東京にて行われたNCNミニコン東京では総合第5位、審査員特別賞、カラーテクニック部門優勝を獲得。
同年 NCN世界大会では誇張スタイル部門第3位、ベストカリカチュア部門第9位を獲得。
2008年 米セントルイスにて行われたミニコンセントルイスでは主催特別賞、カラーテクニック部門優勝を獲得。
同年 NCN世界大会では総合第9位、審査員特別賞第2位、デジタルスタイル部門第3位を獲得。
2009年 ISCA世界大会では総合第6位、審査員特別賞第1位を受賞。
2010年 ISCA世界大会では総合第3位(ブロンズノージー賞:日本人で6人しかいないNosey Winnerの一人)、ポートフォーリオ賞第3位、ベストカリカチュア賞第4位、第5位を受賞。
2011年 ISCAミニコン大阪大会では総合第6位、誇張(デフォルメ)部門第1位を受賞。
2011年11月 ISCA世界大会では2年連続の総合第3位(ブロンズノージー賞:日本人で6人しかいないNosey Winnerの一人)、誇張(デフォルメ)部門賞第2位、ベストカリカチュア賞第8位を受賞。
2012年11月 ISCA世界大会に於いて総合優勝。他にも、カラーテクニック部門第2位。ベストカリカチュア部門第6位を受賞。
2013年11月 ISCA世界大会に於いて、歴代優勝者のみ参加できるマスターカリカチュア部門(最優秀作品賞)に於いて一位を獲得し(アジア人初受賞)、真の世界一である事を証明した。
2014年11月 ISCA世界大会に於いて、歴代優勝者のみ参加できるベストマスター部門(最優秀アーティスト賞)、マスターカリカチュア部門(最優秀作品賞)に於いてマスター部門に部門で一位を獲得し(アジア人初受賞)、2年連続で真の世界一である事を証明した。
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渡辺は多数の芸能人や著名人をお描きし、ご本人様に実際にお渡しさせて頂いております。